「出来事そのものではなく、受け取り方が悩みをつくっている」

とっても素敵な言葉にあふれていました。

当たり前のようで改めて気付かされること。

オススメです✨

 

「人は不安を感じると「幸せ」を外の世界に求めるようになる」

「本当の自分では愛されないという不安」

「自分の本音を出すと嫌われる」

「周囲に合わせないと私は嫌われる」

 

「幸せは自分の外の世界にあるのではなく、自分の心の中に、ありふれた日常の中に、いっぱい隠れている」

「日々の中に隠れている「幸せ」を発見する能力の開発」

 

「幸せは外から訪れてくるものではなく、自分の内側から生まれてくるもの」

「足りない中で、満ち足りる日常を味わうこと」

 

「ないこと」「不足していること」は決して不幸せにつながるマイナス要素ではなく、むしろ幸福の種子であり、人が成長するための力となる」

「子どもには成長するために、失敗する権利がある」

「子どもの成長には、肥料をたっぷり与えるべき時期もあれば、じっと成長を待つ時間も必要」

「悩みは人生に与えられた宿題」

「最短距離を急ぐことがかならずしも幸せを手に入れられる方法とは限らない」

「人間の力ではどうにもならない事実を明らかに知るという「明らめ(あきらめ)」

「かつての悲しみや苦しみはみんな「いま」につながっていて、今の人生を築く土台となり、力となってくれた」
「今の自分を愛せない人は自分の過去を憎んでいる」

「すべての出来事はいまへ至るための必然のプロセスの中にある」

「幸せとは、何を手にしたかという結果よりも、何を目指したかという道のり=プロセスにこそ存在する」

「人に安心感を与えられる人の頭上に幸せは訪れる」

 

「うまくいったことよりも、うまくいかなかったことにこそ学ぶべき経験があり知恵がある」

「やるべきことはやって、それでもかなわなかったときには腹をくくって、その結果をいさぎよく引き受ける」

「いまを深く生きる」

「あのときの大切さに失って初めて気付く」

「いまも、さまざまな物語を持った特別ないま」

「出来事そのものに悩みの原因があるのではなく、各個人の受け取り方が悩みをつくっている」

「笑えないことに問題があるのではなく、笑おうとしないことに問題の本質がある」

「愛されたかったら、自分から愛さなくてもならない」